しばらくの間更新が滞っていたのですが、実は入院してしまってすっかり出遅れてしまっています。
今後も色々続くと思うので、記録として残しておこうと思います。
9月9日
午前中に買い物に行く。帰ってきて昼食をとり少し横になろうと思ってベッドに寝転がってすぐなんだか寒いことに気付く。家にいた旦那に頼んで毛布をかけてもらうがまだ寒いので毛布を増やしてもらう。まだ寒い。ああ、これは熱が出るなと思った。痛み止めの薬は解熱剤でもあるのでそれを飲み、少し寝て起きたら寒気はなくなって汗をかいていた。熱を測ると100.3度(摂氏だと38度)。これは病院に行かなければいけない体温だ。なんだろう、乳腺炎かな帝王切開の傷のせいかな、と思いつつ
旦那にER(救急)へ連れて行ってもらう。
受付で事情を話し、まずはTriage room(どういう症状か検証するところ)へ。熱は下がっていたが、血圧が高く脈が速いということで、脱水症状だろうということで点滴を打たれる。
でも一向に良くならない。横になっていると咳が出る。そういえば3-4日前から横になると咳が出て起きることが何度かあった。OB(産科)のドクターがやってきて帝王切開の傷を見て、少し化膿していると言われる。
薬を処方されてすぐ帰されると思ってきたのに、奥の部屋に移動させられる。いつ帰れるんだろう?家に母がいるのでユミの面倒は見てもらえるけど・・・
肺に異状が見られるとのことでレントゲンとCTスキャンを受ける。肺にClog(栓)があるかもとのこと。産後によくある症状らしい。そして体内の酸素レベルが低いとのことで酸素マスクをつけられる。内科の先生が来てUltrasoundで心臓の検査をされる。なんだか大変なことになってきた・・・
何時間かその状態が続き、どうやら肺に水がたまっていることが判明。心臓が動きすぎて水分が逆流し肺に水がたまってしまったそう。体中のひどいむくみもどうやらそのせいらしい。
体から水分を出そうとのことで注射をされる。これで何度も何度もおしっこに行き、酸素レベルや脈拍が少しマシになってきた。同時に抗生物質を点滴でいれられ、検査のために何度も何度も血液をとられる。そのせいで両腕が針だらけで内出血してしまった。
そのうち、さっきの内科の先生がやってきた。これで解放かと思いきや・・・状態をモニターし続けたいのでICUに移動するとのこと。ICU?そんな大げさなことなの?私これからどうなるの?生きて家に帰れるの?内科の先生は念のためと言うが本当なんだろうか?
そしてICUへ・・・色々なモニターをつけられる。もっと仰々しいところを想像していたのだが、意外と普通の病室だった。ただ、ナースが一人一部屋ついてくれる。ナースコールを押すと飛んでくる。
ここからいつ出られるんだろう・・・私どうしちゃったんだろう・・・今まで病気なんかしたことなかったのに・・・不安な夜をICUで過ごしました。
9月10日
旦那がユミと母を病室に連れて来てくれました。モニターがたくさんついてるので体が思うように動かないので色々うまく行かないけど、ユミに会えるのは嬉しい。
今日もまたおしっこをたくさん出す薬を打たれ、何度も何度もトイレへ。そのたびにモニターをはずしてもらわないといけなくてナースを呼ぶことになるので、結構迷惑・・・でも好きでトイレに行ってるわけじゃないしね。トイレに行ってなにか黄色いものがついてるのに気付く。帝王切開の傷が本格的に化膿し始めているらしい。
そうこうしてるうちにドクターがやってきて、私は心臓に問題があるのではなく、Thyroidの問題があると言われる。Thyroidって何?と思って手持ちのiPhoneで調べると甲状腺のことらしい。色々調べていると産後に甲状腺に問題が出ることが多いらしいが、なんか本格的に大変なことになってきた気がする。
夕方になってOBドクターがやってきて帝王切開の傷を見る。傷を開いて化膿している部分を取る作業をすることになるらしい・・・せっかくちょっと治ってきたと思ったのに、また開くのかー。ま、この方が早く治るらしいのでしょうがないか。麻酔するのかと思いきや、なんか簡単なものだけらしい。縫った傷開けるのに麻酔ナシかよ、とかなりの覚悟をしたが、違和感はあったけどそこまで痛くはなかった。ただ、傷は見たくないのでずっとよそ見をしていた。ちなみにこの治療をしてくれたのはユミを産む時にVacuumをしてくれたドクターだった。縁があるというかなんというか・・・
というわけでこの入院騒動しばらく続きます。
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